第3回デジ勉


最近岩㟢さんにできた社食。岩㟢さんの職場デザインについても紹介させていただきました。


代表の岩㟢大貴さん。


部長の岩㟢裕子さん。


6月21日(木)、長崎県美術館のホールで、第3回デジ勉を行いました。

1回目には崎永海運の北川社長と、y2の横山さんがゲスト
2回目はゲストなしの地味回で、弊社の羽山と村川が担当しました。

そして3回目は、波佐見町のパッケージメーカー岩㟢紙器さんから、
代表の岩㟢大貴さん、部長で企画デザイン室を取りまとめるする岩㟢裕子さんの
お2人を招いて開催。
2名揃ってこうした場に来ていただけるのはとてもレアなのですが、
日頃より家族ぐるみで親しくさせていただいているコネを
ここぞとばかりに発揮させてお願いしました。(ありがとうございます)

木曜日の平日開催でしたが、クライアント社のみなさまを始め、
中には有給や午後休をとって来たよ!という方もいて恐縮です・・・

第一部は、弊社にご依頼頂いたパッケージデザインの事例を取り上げて
なぜこのアウトプットになったのか?を
事例少なめ、詳しめで紹介させていただきました。
特にここでお伝えしたかったのは、超一言でまとめると、中と外の一致感です。

第二部は、岩㟢さんと一緒に「ビジネスでもデザインでも結果を残すパッケージ」を
テーマにトーク形式で(ラフになるかなと思っていましたが、割と真面目な展開)
お送りしました。
発注主が把握しておきたい依頼のタイミングや、依頼時に伝えるべきこと
デザイナーが知っていたほうがいい技術など。
岩㟢さんが最近「これはいい!」と思ったパッケージなどなど。
現物も展示しながらお送りしました。

お互いの立場で話したものの、回答はほぼ同時だったように思います。
(気をつけている点が同じだからスムーズなのかなと思ったり)

岩崎さんが講座内で出してくださった事例も、たくさん見てきた中から選び抜いた感があって
とても勉強になりました。
デジ勉と言いながら、弊社も毎回学ばせていただいています。

前回はお休みした懇親会ももうけ、約30名で懇親しました。
木曜日だったので少ないかなと思いつつ・・・多くの方にお越しいただきました。
楽しかったですね!

平日に都合をつけて参加してくださった皆様、ゲストの岩㟢さん、
ありがとうございました。


さて、次回は1ヶ月後。
7月21日(土)14:00から「お店を作ろう」をテーマに開催します。
ゲストは百枝優さんです。
詳細とご案内は別のエントリーでアップしたいと思います。

第2回デジ勉

4月21日(土)、長崎県美術館のホールで、第2回デジ勉を行いました。
1回目には崎永海運の北川社長と、y2の横山さんにお越しいただきましたが
今回は弊社の羽山と村川が「ネーミングとロゴ」について担当しました。
ゲストなしの地味な回だったのですが、80名を超える方々にお越しいただきました。
ありがとうございます。

せっかくお越しいただいたにもかかわらず、ご挨拶もままならなかった方も多く、恐縮です。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。

以下、全体の流れと、山﨑マークさんに急遽お話いただいた部分の抜粋です。

前半は、依頼時点ですでにネーミングが決定していたのロゴマークデザインについて。
デザインするまでの段階で、そのロゴで何を達成したいのかや、どのような効果を望むのかを定めているというお話。
よく、降りてくるのですか?ひらめくのですか?といった質問をいただくことあります。
インスピレーションで作っているように思われるかもしれないけれど、クライアントさんと戦略的な話などを重ねていますよ、、ということをお伝えしました。
あくまでもクライアントさんのお話や意思がスタート地点。そして、クライアント社内でプロジェクトの意思統一を進めていただ上で作るという流れをご説明しました。(弊社の場合ですが。)

1/デザインする前段階で定めたコンセプトや戦略
2/決定案
3/実際のロゴの使用例

の3点セットを見ていただきながらお話ししました。

参加者として会場にいらした山﨑マークの山﨑社長にお願いし、
急遽、山﨑マークの企業ロゴと、直営店「マント」のロゴを、企画書段階から公開する許可を頂きました。

決定までのプロセス、なぜその案に決めたのかの理由、他に気になっていた案、ロゴを作って実感していることなどなど、経営者の立場からお話しくださいました。
「(ロゴは)消費者からの印象や、見た目だけが変わるのかと思っていたが、それだけではなく、自身の背骨が入れ替わった感じ。(仕事への)姿勢が変わったと思う。」
「企業としても新たな動きがしやすくなった。」
といったお話。現在ロゴの見直しや作成を検討されている企業の方も参加されていたので、
発注側の意見や感想をお話しくださって、ありがたかったです。

後半は、ネーミングから担当したロゴマークを紹介。
なぜそのネーミングになったのかの理由も話しました。
意外にも、デザイナーさんからの質問をいくつかいただきました。
デザイナーがネーミングまで一緒に依頼されるケースが多いということだろうなと思います。
一方、コピーライターがデザインにも関与するケースと、関与の仕方、実例も紹介しました。

最後の質疑応答では、ネーミングについての質問と、
また、ブランディングの提案機会をどのように得ているのか、アウトプットのために日頃心がけていること・・・など、制作者の方からの質問がいくつか。

もう少し質問しやすい雰囲気が出せたらよかったと思います。

 

>>反省点
・フライヤーに印刷していた時間割通りではなく、順序を変更していることをアナウンスしなかった。
・ロゴの紹介の事例を減らしてもいいからもっと詳細を知りたいという声がいくつかあった(今後のデジ勉の参考にします)
・事前質問が直前に送られてきたものがあり、開始までに整理できず、お待たせしてしまった。
・終わりの時間がオーバーした。(前回に続き申し訳ないです)
・メモをとるには照明が少し暗かった。(調整します!)

前回は平日の開催でしたが、今回は土曜日。
参加される方(=参加できる方)の層が違っていました。
土日お休みのクライアント企業の社員さんにご参加いただいたケースが最も多かったです。
(おそらく平日は通常業務のため離席が難しいのだと・・・)

逆に、サービス業の個人事業主のお客様は参加しにくかったとの声を頂いています。

テーマがプロ好みだったのか、前回よりデザイナーさんの参加が多かったのも今回の特徴でした。

参加対象者を絞った企画にすれば、よりマッチした内容で構成できるのは確かなので、
可能な範囲で機会を作りたいと思います。

ご参加くださった皆様には、アンケートを集計したものを後ほどメールにてお送りいたします。
至らなかった点は改善していきますので、もし、興味のある回があったらまた是非ご参加ください。
ありがとうございました。

 

次回は、6月21日(木)14時〜17時@長崎県美術館2Fホール
ゲストに多くの企業やデザイナーからの信頼が厚い岩崎紙器さんをお招きし
「パッケージができること」をテーマに開催します。

メーカーさんだからこそ持っていらっしゃる
パッケージのトレンドなどもお伺いできればと思っています。
弊社は、取り上げる事例を絞り、その代わり、オリエンから決定までの
プロセスを掘り下げて紹介します。

第3回デジ勉フライヤー download デジ勉_第3回 A4フライヤー
岩㟢紙器さんHP  http://total-package.jp/

そして、その次の開催も決まっています!
7月21日(土)14時〜17時@長崎県美術館2Fホール
この一年で国内外の賞を受賞された注目の若手建築家、
百枝優さんをお招きし、「お店を作ろう。」をテーマに開催します。
お店を始めたい方、お店の改装を考えている方、店舗を増やしたい方、
コンセプトのある店づくりに関心のある事業主様にオススメの内容です。
プロジェクトのどの時点で、誰に、どんな発注をするのが理想的かについても
実例をもとに話をしていきます。

第4回デジ勉フライヤー download デジ勉_第4回A4フライヤー
百枝さんHP https://www.yumomoeda.com/

 

第1回デジ勉

弊社主催のイベント 「第1回 デジ勉」を
無事、開催する事ができました。

崎永海運の北川社長、y2の横山さま
ならびに、通常業務がある中、参加していただいた皆様
ありがとうございました。

デジマグラフの考え方を30分
北川社長、たかしま農園のブランディングを70分強
横山さんとのwebのお話で70分強と
170分を超える長丁場の勉強会、本当にお疲れ様でした。

第一部の
北川社長に語っていただいた「たかしま農園のブランディング」。
なぜ、北川さんにお越しいただいたかというと、
この案件への質問が大変多かったためです。
当日は、北川さんと、羽山と村川で会話する形で
ブランディングの過程を振り返りました。

なぜ、こういうデザインとネーミングになったのかを弊社から。
北川さんからは、プロジェクトの過程で起こった葛藤や社内調整など、
クローズドな出来事もお話いただきました。

印象的だったのは「トップは集めるのが仕事」という言葉。
会社を経営していくには
なるほど、ありとあらゆるものを集めるのが
必要だなと、ヒト、モノ、コト、それからお金とか。
弊社もひよっこ経営者ですので、聞き入りました。
第二部「どんなウェブサイトする?」では
あまり人前に出られることのない売れっ子横山さんを引っ張り出し、
ウェブサイトを作る前にクライアントさん側で考えたことがいいことや、
サイトを作る心構えを教えていただきました。
y2 横山さんから出てきた言葉
「カレーは飲み物」ならぬ「webは生モノなんですヨ!」
おお!確かに!
更新しないと、鮮度が落ちていく。。という
食べ物に例えられると、わかりやすい!

ウェブデザイナーの探し方、選び方も当事者の立場から
お話いただきました。

お二人とも、クライアント様の実践で役に立つ話をしていただいたことが何よりです。
質疑応答では、沢山の質問をしていただき嬉しかったです。
弊社の不手際もありちょっと時間が押してしまい、
皆様、美術館の方にご迷惑をおかけしました。
反省点として次回に生かします。

 

主催した自分たちもたくさん学ぶことがあり、
継続して行うことが楽しみになりました。

次回のテーマが決まったら、お知らせいたします。

懇親会も、普段できないプライベートな話や
仕事での葛藤をお互いに話すことができ、
クライアントさんの意外な一面を垣間見たりと
有意義な時間となりました。

ありがとうございました。

デジマグラフ代表 羽山潤一