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第5回 デジ勉自治体の広報ーまちの「らしさ」を伝える編集とデザインー

〈受付終了〉

各自治体で工夫を凝らした制作物(ムービーも含む)を作ろうとする流れが
盛んになってずいぶん経ったような気がします。
相変わらず、関連の問い合わせは毎年少しずつ増え続けています。

そこで第5回デジ勉は、自治体の広報をテーマに開催します。
2年以上前に作ったにもかかわらず、今だに問い合わせが続く
波佐見町の移住促進ツール「ディープ!!波佐見町」と
代官山で開催された「波佐見焼展 あいもこいも」を例に取り上げ、

編集方針の決定プロセス、波佐見町らしさが伝わる構成とデザインを
どう決めて行ったのかについてお話しします。

また、多くの方から「どういうやりとりをしてあの表現を実現できたのか」と
質問をいただきました。

実現するには、出演してくださった町の方の協力はもちろんですが、
波佐見町サイドの担当者の存在が欠かせませんでした。

「ディープ!!波佐見町」制作時の担当者・前川芳徳さんにお越しいただき、
どのような内部調整、決定、制作チームとのやりとりを行ったかについて
お話しいただきます。

ゲスト

前川 芳徳
波佐見町役場

前川 芳徳

1958年波佐見町生まれ、多分波佐見町で没します。1977年から現在まで波佐見町役場、来年3月で退職予定。大嫌いな言葉「大過無く無事に...」

概要

とき
10月25日(木) 14:00~17:00(開場 13:40)
ところ
長崎県美術館 2F ホール (長崎県長崎市出島町2番1号)
ゲスト
波佐見町役場 前川 芳徳さん
定員
90名(受付完了先着)
参加費
パートナー社/自治体関係者* 1,000 パートナー社とは、2年以内にデジマグラフと受発注の関係がある企業様、個人様です。
学生 1,000
一般 5,000
参加締切
10月20日(土)

※原則、事前のお振込とさせていただきます。お振込を持って受付完了とさせていただきます。[手数料はご負担ください]

※席に空きがある場合のみ、再度募集をいたします。

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