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package
from 2017

最後かもしれない商店

生産者と仕事をまもる

MISSION依頼内容

○平均年齢77歳の高齢化が進む離島のゆず加工所の、商品の売り上げを上げたい。
○製品を通して、後継者の獲得につなげたい。

PROPOSAL提案・実施内容

長崎県の離島、壱岐島のゆず加工所。高齢化というとネガティブなイメージがあるが、現地を視察したところパワフルなおじいちゃん達が「もう今年が最後かもしれんよ」と笑いながら精力的に活動していた。そこで、高齢化の現実をポジティブなコミュニケーションで伝えることを提案。現場で聞いた言葉からブランド名を決定。壱岐島のシンボルである猿岩をモチーフにロゴを開発した。

RESULT結果

ブランド名、パッケージが変わったことで売り上げアップ、販路開拓につながった。メディアの取材、掲載も複数獲得。

最後かもしれない商店 CREATIVE

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