Recruit
2023年8月22日募集開始
デジマグラフでは経験3年以上のデザイナー・アートディレクターを募集します。
スタッフからの自社レポ

羽山 潤一
デザイナー・アートディレクター

村川 マルチノ 佑子
プランナー・コピーライター

小川 美紀
プロジェクトマネージャー・プランナー

Junichi Hayama
Designer/Art director
羽山 潤一 デザイナー・アートディレクター
デジマグラフとして独立して10年以上。
長崎からクリエイティブを発信していく存在になりたいという思いから長崎の出島から名前をとってデジマグラフにしました。
他の二人に比べると、口数も少なく、やる気に燃える感じにも見えません。どちらかというとやる気なさそうに見えます。ですが、心はやる気に燃えてたりもします。
その燃える想いや言いたい事をカタチにしたものが実績としてWEBに上がっているので見てください。ただし、最近、更新が滞ってます。
実際の業務は多岐にわたり、クライアントとの打ち合わせからプロジェクト管理、制作については小さなショップカードから、パンフレット、フライヤーやWEB制作。時にはイベントのディレクションまで。一貫したコンセプト、アートディレクションでプロジェクトが進んでいきます。
何でも屋のようでもありますが、今、デジマグラフに求められているものは上にあげたような仕事になります。日々の仕事はとっても地味ですし、期待されることも多いので、相当に業務の量は多いと思います。
クライアントの距離も近いので、作ったものに対する反応もダイレクトで伝わってきます。作った結果が、結構すぐわかるので、クリエイティブの上流から下流まで関わりたい方は、すごく合っていると思っています。それから、要望だけでなく要望以上のものを提供する事も心がけています。
例えば、チラシだけを作るだけの仕事もありますがチラシを作るだけで、クライアントさんの伝えたいことが伝わらないと感じれば、別の提案もさせていただきます。
結果をだそうという想いがある人と働きたいと思っています。
同じ思いを持ってお仕事してくださる方のご応募をお待ちしています。

Yuko Maltino Murakawa
CD/Copywriter/Planner
村川 マルチノ 佑子 プランナー・コピーライター
こんな時代に流行りませんが、趣味みたいに仕事を楽しめています。
ほとんどがクライアントさんと直接やりとりする案件です。
顔を合わせるので、クライアントさんの顧客も含め、誰のために、どうしたいのかがわかりやすいです。私はいつも「今日打ち合わせしたこの人を出世させるんだ」という謎のやる気も湧いてきます。
直接やりとりできるので、率直に最善の提案をすることが可能です。
また、一貫した業務が多いので、自分たちの仕事がどのような形で世の中にリリースされるのかまで見届けられますし、その後もサポート関われるケースもあり、やりがいがあります。
そんな環境なので「今何をしているのかわからない」「この修正にどんな意味があるのか疑問」「なぜこの要望が上がってくるのかわからない」などの、わからない系ストレスは少ないと思います。ほとんどのケースでフェーズと理由が明らかです。直接聞けるって良いですよね。
教育面では、上司や先輩に飲み会の場で繰り返し教えられた「伸びるやつは勝手に伸びる理論」を実践しています。
クリエーティブに対して上手くなりたい気持ちや、賞を獲りたいといった欲は、会社としても個人としても心から応援し、勝手に伸びるためのサポートを惜しみません。仕事と両立できそうであれば、研修なども送り出します。エントリー費用も会社でサポートします。
正直、言われて伸びる部分って、限界があると思います。特にクリエーティブの仕事では。なのでその人のやる気が大事だし、尊いです。サポートはしっかりします。
個人的に一緒に働いてみたい人ですが、先輩をライバルと思えるような、私たちに早く引退してほしいと思えるような、そんなマインドの人も素敵だなと思いますし、TVやネットで紹介されるZ世代の特徴の塊のような人にザワつきたい気持ちもあります。
ぜひ刺激をいただいて、自分の養分にしていきたいです。
仕事が一息ついたら、定番の吉宗の出前(最近、吉宗に徒歩1分の場所に引っ越しました!)や、ソリレスのフレンチ、いせ家の焼肉で和みましょう。

Miki Kogawa
Project manager/Planner
小川 美紀 プロジェクトマネージャー・プランナー
入社時ペーパードライバーだった小川です。
インターン期間から数えると、デジマグラフに入ってそろそろ丸5年になります。
デジマグラフで働いていてよかったなと思うのは、貴重な経験ができることと、素敵な人たちにたくさん出会えることです。
ありがたいことに、ご依頼いただくのはワクワクする面白いプロジェクトばかりで、いつも新鮮な気持ちでお仕事させていただいています。
その分、自分の未熟さを感じ葛藤することも多いですが(常に多数の案件が動いており、業務範囲も広いので)たまに振り返ってみると、確実に力をつけていると実感できます。
クライアントさんも、魅力的な方々や企業ばかりなので、プライベートでも遊びに行ったりしています。そういう点から言うと、ある意味、オンとオフを曖昧にできる方がデジマグラフに向いているかなと思います。
個人的には、私のお喋りに付き合ってくれる方が仲間になってくれると嬉しいです!話を聞くのも好きですし、聞いてもらうだけでも喜びます。
外での打ち合わせや撮影が重なり、社内のメンバーが毎日顔を合わせないことも度々あるので、その分密なコミュニケーションを心がけてます。