ロゴ・ロゴタイプ
わかりやすさと親しみやすさを。
町で愛される店にふさわしい「顔つき」。
「お肉はここでないと」というファンが多い精肉店。
肉屋ワタナベ商店さん(肉のワタナベ商店さんから名称を変更されました)のブランディングを少しずつ進めています。
おいしいお肉屋さんとしては十分に知られていますので、「美味しい」だけじゃない、視覚的なイメージを認定させていくためにブランディングを少しずつすすめています。
ロゴ制作では、素直にお肉屋さんだとわかるデザインへ。
ゴロタイプ制作では、変更前の書体をモチーフに手を加えています。
街の小さなお肉屋さんとして愛され続けてきた店には、アナログ感のある
ロゴタイプが最適だと考えました。