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記憶の中の長崎と、リアルな長崎の溝を埋める。
「バックホームながさき」という比較的長めのネーミングを一気に読ませるため、ロゴタイプは箱型に組み、一目で認識できるようにした。
「ながさき」部分は赤いボックスに入れることでロゴの中でのコントラストをつけ、アイキャッチとしての効果を高めている。
長崎は100年に1度と言われる大きな変革期。地元とはいえ、今の長崎と記憶の中の長崎に乖離があると思われる。そこで、なつかしのあの場所が今どうなっているかのコンテンツや、長崎のリアルを知ることができるクイズも掲載している。
