第2回デジ勉

4月21日(土)、長崎県美術館のホールで、第2回デジ勉を行いました。
1回目には崎永海運の北川社長と、y2の横山さんにお越しいただきましたが
今回は弊社の羽山と村川が「ネーミングとロゴ」について担当しました。
ゲストなしの地味な回だったのですが、80名を超える方々にお越しいただきました。
ありがとうございます。

せっかくお越しいただいたにもかかわらず、ご挨拶もままならなかった方も多く、恐縮です。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。

以下、全体の流れと、山﨑マークさんに急遽お話いただいた部分の抜粋です。

前半は、依頼時点ですでにネーミングが決定していたのロゴマークデザインについて。
デザインするまでの段階で、そのロゴで何を達成したいのかや、どのような効果を望むのかを定めているというお話。
よく、降りてくるのですか?ひらめくのですか?といった質問をいただくことあります。
インスピレーションで作っているように思われるかもしれないけれど、クライアントさんと戦略的な話などを重ねていますよ、、ということをお伝えしました。
あくまでもクライアントさんのお話や意思がスタート地点。そして、クライアント社内でプロジェクトの意思統一を進めていただ上で作るという流れをご説明しました。(弊社の場合ですが。)

1/デザインする前段階で定めたコンセプトや戦略
2/決定案
3/実際のロゴの使用例

の3点セットを見ていただきながらお話ししました。

参加者として会場にいらした山﨑マークの山﨑社長にお願いし、
急遽、山﨑マークの企業ロゴと、直営店「マント」のロゴを、企画書段階から公開する許可を頂きました。

決定までのプロセス、なぜその案に決めたのかの理由、他に気になっていた案、ロゴを作って実感していることなどなど、経営者の立場からお話しくださいました。
「(ロゴは)消費者からの印象や、見た目だけが変わるのかと思っていたが、それだけではなく、自身の背骨が入れ替わった感じ。(仕事への)姿勢が変わったと思う。」
「企業としても新たな動きがしやすくなった。」
といったお話。現在ロゴの見直しや作成を検討されている企業の方も参加されていたので、
発注側の意見や感想をお話しくださって、ありがたかったです。

後半は、ネーミングから担当したロゴマークを紹介。
なぜそのネーミングになったのかの理由も話しました。
意外にも、デザイナーさんからの質問をいくつかいただきました。
デザイナーがネーミングまで一緒に依頼されるケースが多いということだろうなと思います。
一方、コピーライターがデザインにも関与するケースと、関与の仕方、実例も紹介しました。

最後の質疑応答では、ネーミングについての質問と、
また、ブランディングの提案機会をどのように得ているのか、アウトプットのために日頃心がけていること・・・など、制作者の方からの質問がいくつか。

もう少し質問しやすい雰囲気が出せたらよかったと思います。

 

>>反省点
・フライヤーに印刷していた時間割通りではなく、順序を変更していることをアナウンスしなかった。
・ロゴの紹介の事例を減らしてもいいからもっと詳細を知りたいという声がいくつかあった(今後のデジ勉の参考にします)
・事前質問が直前に送られてきたものがあり、開始までに整理できず、お待たせしてしまった。
・終わりの時間がオーバーした。(前回に続き申し訳ないです)
・メモをとるには照明が少し暗かった。(調整します!)

前回は平日の開催でしたが、今回は土曜日。
参加される方(=参加できる方)の層が違っていました。
土日お休みのクライアント企業の社員さんにご参加いただいたケースが最も多かったです。
(おそらく平日は通常業務のため離席が難しいのだと・・・)

逆に、サービス業の個人事業主のお客様は参加しにくかったとの声を頂いています。

テーマがプロ好みだったのか、前回よりデザイナーさんの参加が多かったのも今回の特徴でした。

参加対象者を絞った企画にすれば、よりマッチした内容で構成できるのは確かなので、
可能な範囲で機会を作りたいと思います。

ご参加くださった皆様には、アンケートを集計したものを後ほどメールにてお送りいたします。
至らなかった点は改善していきますので、もし、興味のある回があったらまた是非ご参加ください。
ありがとうございました。

 

次回は、6月21日(木)14時〜17時@長崎県美術館2Fホール
ゲストに多くの企業やデザイナーからの信頼が厚い岩崎紙器さんをお招きし
「パッケージができること」をテーマに開催します。

メーカーさんだからこそ持っていらっしゃる
パッケージのトレンドなどもお伺いできればと思っています。
弊社は、取り上げる事例を絞り、その代わり、オリエンから決定までの
プロセスを掘り下げて紹介します。

第3回デジ勉フライヤー download デジ勉_第3回 A4フライヤー
岩㟢紙器さんHP  http://total-package.jp/

そして、その次の開催も決まっています!
7月21日(土)14時〜17時@長崎県美術館2Fホール
この一年で国内外の賞を受賞された注目の若手建築家、
百枝優さんをお招きし、「お店を作ろう。」をテーマに開催します。
お店を始めたい方、お店の改装を考えている方、店舗を増やしたい方、
コンセプトのある店づくりに関心のある事業主様にオススメの内容です。
プロジェクトのどの時点で、誰に、どんな発注をするのが理想的かについても
実例をもとに話をしていきます。

第4回デジ勉フライヤー download デジ勉_第4回A4フライヤー
百枝さんHP https://www.yumomoeda.com/

 

お知らせ:第2回デジ勉開催します

2回 デジ勉を開催します。

テーマは「ネーミングとロゴ」

つい、自分たちでできそうだなと思ってしまうネーミング。
なんとなく「こういう感じかなぁ」で作られているロゴ。

「多数決で決めたけれど、いまいちだった。」
「あってもなくても一緒のような気がする・・・。」
そんなご相談をよくいただきます。

とちらも、一度決めてしまうと、簡単には変えられないもの。
では、プロは、ネーミングとロゴを作る際にどんな思考プロセスや検証を経ているのでしょうか。
ネーミングやロゴをきちんと整えることでどんなメリットや効果・結果があるのでしょうか。

弊社の実例を挙げながら、ネーミングとロゴの作り方、活用の仕方をご紹介していきます。
質疑応答の時間も設けます。

弊社代表の羽山と、コピーライターの村川が担当いたします。

とき:421日(土)14:0017:00

ところ:長崎県美術館 2F ホール

定員:90名(受付完了先着)

参加費:
パートナー社  1000
学生     1000
一般     5000
パートナー社とは、デジマグラフと受発注の関係がある企業様、個人様です。
※原則、事前のお振込とさせていただきます。お振込を持って受付完了とさせていただきます。[手数料はご負担ください]

◉フライヤーのダウンロードはこちら◉
第2回デジ勉フライヤー

 

お申し込み方法:

>>>step1

①お名前
②人数
③所属
④連絡が取りやすいお電話番号
⑤お振込いただく(いただいた)金額と名義
(やむを得ない事情で当日のお支払いを希望される方はその旨ご記載ください)

以上、①〜⑤をメールタイトル「第2回 デジ勉申し込み」とし
info@dejimagraph.com までお知らせください。

 

>>>step2

下記の口座のどちらかにお振込ください。
親和銀行   長崎市役所支店 普通口座 3019672 デジマグラフ(カ
十八銀行   桜町支店 普通口座 1069512 デジマグラフ(カ
※お客様都合のキャンセル返金は致しません。

>>>step3
当日はお気をつけてお越しください。
領収書はご用意いたします。

ちなみに、第3回(5月)、第4回(7月)の開催も決まっておりまして、
一連の流れで中身も組み立てています。
ネーミングとロゴは、まず最初に整理することがほとんどなので
第2回の内容で取り上げたいと思います。

2018年度インターンシップ応募方法


2018年度 DEJIMAGRAPH Inc.インターンシップについて

年度末になり、インターンシップのお問い合わせが増えてきましたので
下記に申し込み方法などをまとめました。
ご希望の方はご一読の上、ご検討ください。


応募条件

・デジマグラフの仕事や、デザイン、コピーライティング等に興味がある方


募集期間

2018年3月中旬~11月末の間でのインターンシップ
(希望期間が重なったりした場合は、お申し込みが早いかたを優先します)
 
インターンシップの場所

長崎市勝山町


交通費・給与等

実際の案件に直接関わっていただくことは難しいため支給はありません。
もし、実務のサポートを行っていただいた場合は、終了後に謝礼をお支払いします。


内容

実務にダイレクトに携わっていただくことは難しいため
実務に近いテーマを設けたり、クライアント社の協力のもとに課題をつくり提供し、取り組んでいただきます。

●インターンシップのタイプ

タイプA :
春休み、夏休み期間を利用した短期インターンシップ。
ただし5日間以上で申し込みしてください。
10日以上を推奨します(期間にして2週間)

タイプB :
中長期インターンシップ
3ヶ月を目安としたインターンシップです。デジマグラフが多く受注する、
いわゆるブランディングと呼ばれている仕事の流れにのっとって
課題やプロジェクトに取り組み、目標までやり終えるのに必要な期間として設定しています。

 

 

〈応募方法〉

以下の①②をメールまたは郵送でお送りください。
ファイルが大きい場合はアップロードしたURLリンクをおしらせください。
受け取り確認のお返事をいたします。その後は、電話かSkype来社での面談となります。

①履歴書
履歴書には「希望するインターンシップのタイプ」「インターンを希望する理由」「希望期間」を明記してください。

②ポートフォリオ(好きなものや、何ができるのか、制作したものをまとめたもの。)

メールでの送り先  info@dejimagraph.com
郵送での送り先   850-0028 長崎市勝山町7-201 デジマグラフ(株)

新春セミナー最前列


デザイナーの大久保です。
初めてブログを更新します。

先週の金曜日、岩永会計さん主催の「IG経営塾 新春セミナー」に
デジマグラフ全員で参加してきました。

ゲストは現V・ファーレン長崎の代表、髙田社長です。
長年、長崎へ貢献し続けておられる髙田社長の講演。
羽山さんに「興味あるなら・・・」と声をかけてもらい
同じ長崎で働く者として勉強にならないはずがない!と思い、迷わず参加してきました。
しかし、その名も「経営塾」。
経営経験のない私でも理解できるものかな、、とすこし不安になりつつ会場へ。

おまけに「前方比較的空いているのでどうぞ」というスタッフの方の声についていったとこ
ろ、
最前列での参加が決定しました。(前方には違いありません。)
第一部はIG会計グループ代表の岩永代表のお話。
「この世から、倒産をなくす。(倒産は博物館で!)」
という言葉がとてもインパクトがありました。
企業も人も進化していくには、仮説~実践~検証を繰り返すことが大切だそうです。
もし、仮説通りに実践できなくても、
上手くいかないということが分かり、仮説の質がどんどん上がるのだそう。

そして、そのためには検証は必ず必要とのことでした。
頭で考えたものを実際アウトプットする時に何かイメージと違うなー、、と
もがきがちな私の現状に当てはまります。
ということで、これからは検証を大切に精進します。

第二部はゲストの髙田社長です。
始まってすぐに、髙田社長のテンポのいいトークで会場がワッと盛り上がります。さすがです。
髙田社長は、通算の講演数がなんと300回以上だそう!
納得の分かりやすさです。

講演の内容で特に印象深かったのは、
伝えたつもりと本当に伝わるとは違うということ。
伝えてます、やってるつもりです、というのはダメ。
伝わっているのかが大事だというお話。
本当に伝わって納得してくれないと、お客様は買ってくださらない。
だからこそ、髙田社長は商品のファンになって一生懸命調べるのだそうです。

私が会社で常日頃言われている、
ちゃんと伝わっているか考えることが大切なんだよという話を思い出しました。

そして、もう一つの印象深かった言葉は、
「3つのション」→ミッション・パッション・アクションです。
この3つを大切にしていくことで願いが叶うそうです。
覚えやすくてわかりやすいです。

経営の講演会とのことでしたが、デザイン修行中の私も学べた内容でした。

これから時々、日記やレポートを更新します。
(してねと言われました)

よろしくお願いします。